これ、
あくまで個人の感覚なのですが
自分を大事にするように
なってから
唇の血色が良くなって
いるんです。
これまではずっと
紫でどす黒い感じの血色で
それはもう生まれつきだから
しょうがないものだと
思っていたのですが
今年はいろいろ
自分を大事にしようと
変革してきた年で
その変化として
現れたのが唇の血色
だったんです…!
鏡を見て、
あれ?自分の唇の色って
こんなに明るいものだった?
と感じるようになりました。
こんなこと初めてなので
誰にでも当てはまるのかは
未知数ですが
私が今年やってきたことを
まとめたいと思います。
唇の血色が悪い人は
参考になるかも?
しれません!
自分を大事にする取り組み
適度に仕事をサボる
➡リモートが増えたのもあって
仕事のペースを落としました。
休憩をこまめに挟み、
時には横になって身体を
休めつつ仕事をしました。
体に手を当てる
➡腕なり脚なり胸なり
自分の体に手を当てて
触れている感覚、
体の熱を感じるように
意識しました。
触れるという行為が
地味に自分を落ち着かせ
リラックスさせる
効果があったようです。
アロマを嗅ぐ
➡気分に応じた香りを選び
一日に何度もアロマを
嗅ぐようにしました。
目を閉じて嗅覚に集中し、
香りを全身に取り込むような
イメージです。
気分が乗るまで待つ
➡家事や勉強など
毎日やるべきことが
たくさんありますが
気分が乗らなければ潔く
休むことを優先しました。
無理にやっても
家事や勉強が辛いという
先入観が増す一方だと
思ったからです。
気の済むまで寝る
➡寝溜めは悪いと言われて
いますが、時間の許す休日は
気の済むまで寝るようにしました。
自分はとても考え込むタイプなので
体というより頭の疲労が激しく、
頭を休めるには寝るという行為が
もっとも情報という刺激を
抑えることができるからです。
疲れていると15時間〜20時間は
寝てしまいます。
投稿する
➡ブログやツイッターやnoteで
投稿を行うことで
自分の思考を外に吐き出す
ようにしてきました。
どんどん生み出される思考は
こまめに吐き出すことで
体内循環が成立します。
こうすることで
自分の気持ちと丁寧に
向かい合えたと思います。
ざっと書いてきましたが
こんな感じで自分を大事にする
取り組みを日々重ねていったら
いつの間にか
鏡に映る自分の顔を見た時
唇の血色が良くなって
いました。
身体って不思議ですね!
これからも自分を大事に
していきたいと思います。