- 内向型・HSP - 繊細さんのちょっとひと休み

繊細な人が生きやすくなりますように

面接で明るいキャラ演じるのつらいですよね…

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面接、なんて憂鬱で緊張感をはらんだ

言葉なんでしょう…。

 

日本社会ではとにかく

「明るく元気な子どもが良し」と

されてきたので

 

面接、というか

採用情報の求める人物像

なんかを見ても

 

そういう傾向が高い気がします。

 

そうなると面接においても

「口数少なくテンションが低い」

普段の自分は到底見せられないと

自分を偽って演じなくてはいけなく

なってきます。

 

なるべく明るく元気な自分を演じる…。

 

すごくつらいし、

やっぱり健全じゃないですよね。

 

そしてある経験から

おとなしい人が無理して面接で

自分を偽って演じる必要はないな

と思うに至りました。

 

今回はそう思うに至った経緯を

書いてみたいと思います。

 

 

 

 

以前職場で業務量の増大から

新しくパートさんを採用しようという

話になりました。

 

主に私が担当していた業務を

引き継いでもらう想定だったため

恐れ多くも面接官として

私も面接に参加することに。

 

まさか自分が面接官側になるとは

思っても見ませんでしたが

かなり発見がありました。

 

面接の時、

気をつけて見ていたポイントは

やはりその人の人間性です。

 

「明るく元気に」の観点は

正直そんなに重要じゃありませんでした。

 

チームメンバーとの相性や

業務との相性が大事だったので

 

この環境の中で

うまくやっていけそうかという点で

見ていました。

 

だから

すごく前のめりで気の強そうな人が

来られた時は

今のチームメンバーとぶつかって

しまいそうだな、とか

 

ハキハキしているけど

やってもらいたい業務と

本人が希望している業務には

ズレがありそうだな、とか

 

そんなことを考えていました。

 

 

 

余談ですが、

実は面接する側もめちゃめちゃ

緊張します。

 

 

うまく質問できるだろうか?

どんな人が来てくれるんだろう?

良い会社だと思ってもらえるかな?

 

なんて不安がたくさん出てきて…。

 

また、

「明るく元気」で

「ガツガツ」した人が来ると

私のような小心者の面接官は

ビビります(笑)

 

 

 

余談はこれくらいに

 

結局のところ

自分を偽って演じてしまうと

想定していた環境との相性にズレが

生じてしまうので

働き始めてからそのギャップに

苦しむことになります。

 

 

「明るく元気」な人は

たしかに魅力的ではありますが

それはあくまで一側面にすぎません。

 

大事なのは職場環境との相性です。

 

控えめでおとなしい人にも

十分チャンスはあります。

 

面接では質問に対して

誠実に答えられれば

それで良いんです。

 

やっぱり面接をしていると

「できるって言ってたけどちょっとあやしそうだったよね」

なんて風に感じることもあったので

 

できるできないは正直に伝えたうえで

できるようになるために

「こういう風に頑張っていきたい」

という意欲を見せてもらえると

良いなと面接を通じて感じました。

 

 

みなさんの面接がうまくいくことを

願ってます!