- 内向型・HSP - 繊細さんのちょっとひと休み

繊細な人が生きやすくなりますように

プンプン怒っていると不幸なことが次々起こる

「プンプンッ」「プリプリッ」こういった不機嫌な態度はたとえ言葉に出さなくても周りの人に伝わってしまう。

 

そして巡り巡って自分に対して不幸なことが次々起こるようになる。

 

 

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これは私が過去、接客販売に携わる中で身をもって学んだことです。

 

 

・最近、トラブルが続いている

・ついてないと思うことが多い

 

そんな人は不機嫌さを周りに放出してしまっていないか、この機会に点検してみるといいかもしれません。

 

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不機嫌なお客様に出くわして実感

私は店舗での接客販売を数年にわたり経験したのですが、本当にたくさんのお客様に出会いました。

 

ニコニコと穏やかで、物腰柔らかなお客様。

いつも会計の時に世間話で盛り上がる常連さん。

 

そういった方がいる一方で、

 

あきらかにイライラして急いでいる様子のお客様。

ぶっきらぼうな物言いで険しい表情のお客様。

 

そんな方ももちろんいました。

 

 

 

 

そういった不機嫌な態度があふれ出てしまっているお客様を前に店員はどうなるか??

 

すさまじい緊張に襲われ、普段はしないようなミスを起こしてしまうのです。

 

そして不機嫌だったお客様をさらに怒らせ余計に不機嫌にしてしまう。

 

そんな苦い経験が何回もあります……。

 

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本人は気づいていない

不機嫌なお客様は、店員のミスが自分の不機嫌な態度が少なからず影響していることに全く気づいていません。

 

不機嫌な感情に支配されていて、そんなことを考える余裕がないからです。

 

もちろんミスの原因は店員自身にもありはしますが、店員だってロボットではなく人間です。

 

目の前の人間の様子に左右されてしまうことだってあります。

 

それも相手が不機嫌であればあるほどに、機嫌を損ねないよう細心の注意を払わねばと構えてしまい、本来の接客ができなくなります。

 

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不幸の元凶が自分にないか聞いてみる

 

例として接客の話を出しましたが、これは店員とお客様の関係だけに留まりません。

 

自分の不機嫌さが周りを緊張で覆い、萎縮させ、相手のミスを誘発することで、結果として自分にとっても不幸な出来事になってしまっていないか?

 

これを自分に問うてみる。

 

 

 

人間、不機嫌な時はどうしてもあります。

 

でもそれが周りに影響して、さらに自分を不機嫌にすることが起きないよう、そんな時はひとりでそっと静かに過ごすのがいいと思います。

 

そうやって不機嫌をうまくコントロールできれば、不幸なことも今よりきっと減っていくのではないでしょうか。